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営業しながらできるサウナ改修方法とは?営業を止めずに成功させる計画


この記事の要点

サウナ施設の改修は、営業を止めずに実施することも可能です。

ただし成功のためには、

・営業と工事を両立できる工程計画
・交換が必要な部位の優先順位
・短工期で施工できる設計
・施工後すぐ使用できる材料選び
・将来のメンテナンスまで考えた構造

が重要です。

特に壁・ベンチ・スノコなど木部は、耐久性・寸法安定性・安全性を考慮したサウナ専用木材を採用することで、休業期間を最小限に抑えながら長期間快適な施設運営につながります。


導入(結論)

「サウナを改修したいけれど、営業を止めるわけにはいかない。」

これはホテル・温浴施設・スポーツクラブ・スーパー銭湯・宿泊施設など、多くの施設オーナーが抱える共通の悩みです。

実は、改修工事は必ずしも長期間休業する必要はありません。

施工方法や工程、材料の選定を工夫することで、営業時間外や休館日を活用しながら段階的に改修を進めることが可能です。

本記事では、営業を継続しながらサウナを改修するための実務ポイントを、木材メーカーの視点も交えながら詳しく解説します。


営業しながらサウナ改修を進める工程フロー
営業への影響を抑える基本的な改修工程

目次

  • 営業しながらサウナ改修はできる?
  • 営業を止めないための改修計画
  • 優先順位を決める方法
  • 木材交換だけでも効果は大きい
  • 営業中改修で失敗しやすいポイント
  • 木材選びが工期を左右する理由
  • サーモひのきという選択肢
  • 比較表
  • まとめ
  • FAQ

営業しながらサウナ改修はできる?

結論から言えば可能です。

ただし、

「全面改修」

ではなく

「計画的な部分改修」

という考え方が重要になります。

営業中改修では、

  • ベンチ
  • スノコ
  • 天井
  • ドア
  • 枠材

などを優先順位に応じて交換していきます。

利用者への影響を最小限に抑えながら、安全性と快適性を維持できます。


営業を止めないための改修計画

夜間・休館日を活用する

多くの施設では

・営業時間終了後

・定休日

・メンテナンス日

を利用して施工します。

これにより翌日の営業に支障を与えにくくなります。


工区を分ける

大型施設では

  • 男湯・女湯を別日施工
  • サウナ室ごと施工
  • ベンチのみ施工
  • 壁のみ施工

など段階的な施工が一般的です。


部材を事前加工する

現場加工を減らすことで

  • 騒音
  • 粉塵
  • 作業時間

を大幅に削減できます。

木材をプレカットして搬入することで施工時間を短縮できます。


優先順位を決める方法

改修は劣化状況だけではなく、安全性を基準に考えることが重要です。

優先順位

① ベンチ

② スノコ

③ ドア

④ 壁

⑤ 枠材

⑥ 天井

ベンチやスノコは利用者が直接触れるため、劣化が進むと事故につながる可能性があります。


サウナ改修で優先すべき部位
安全性を考慮した交換順序

木材交換だけでも施設の印象は大きく変わる

全面改修でなくても、

  • ベンチ交換
  • 壁一面交換
  • スノコ交換

だけで室内の印象は大きく改善します。

特に黒ずみやヤニが目立つ木材を交換すると、施設全体が新築のような印象になることも珍しくありません。

利用者満足度向上にもつながります。


営業中改修でよくある失敗

工程に余裕がない

営業開始までに工事が終わらない。

これは最も避けたい失敗です。

余裕を持った工程管理が必要です。


木材が反って施工できない

無処理材では施工後に

  • 反り
  • ねじれ
  • 収縮

が発生することがあります。

現場調整が増え、予定より工事が延びるケースがあります。


ヤニが発生する

営業開始後にヤニが出ると

  • 見た目が悪い
  • ベタつく
  • 清掃が増える

といった問題が起こります。


黒ずみが早い

湿気が多いサウナでは黒ずみが進みやすく、

せっかく改修しても数年で古びた印象になることがあります。


営業中改修で起こりやすい失敗例
事前準備で防げる代表的なトラブル

営業を止めないためには木材選びが重要

工期を短縮するには

施工性だけでなく、

施工後の安定性も重要です。

木材に求められる性能は

  • 寸法安定性
  • 耐朽性
  • ヤニ抑制
  • 黒ずみ抑制
  • メンテナンス性

になります。

これらを満たすことで、改修後の不具合を減らし、営業への影響を最小限にできます。


サーモひのきという選択肢

営業を続けながら改修する現場では、施工後のトラブルをできるだけ減らすことが重要です。

国産ヒノキを高温の水蒸気熱処理(サーモウッド処理)した「サーモひのき」は、

  • 寸法安定性が高い
  • 耐朽性が向上
  • ヤニが出にくい
  • 黒ずみを抑制
  • 薬剤不使用
  • 香りが良い

という特徴があります。

壁、羽目板、天井、ベンチ、スノコ、かまち、枠材などサウナ室全体に採用でき、長期的なメンテナンスコストの低減にもつながります。

星野リゾート界 箱根、インターコンチネンタル大阪をはじめとするホテル、宿泊施設、温浴施設、スポーツクラブ、自衛隊・米軍基地内サウナなどへの納材実績があり、設計段階から採用を検討されるケースも増えています。


木材比較表

サウナ用木材の性能比較
木材選定時に確認したい性能比較

項目国産ヒノキレッドシダー輸入熱処理材サーモひのき
耐朽性
寸法安定性
ヤニ
黒ずみ抑制
香り
メンテナンス性
国産材××

部分改修と全面改修の比較
施設運営に合わせた改修方法の選択

まとめ

営業を止めずにサウナ改修を成功させるためには、

  • 工程計画
  • 部分改修
  • 木材選定
  • 将来のメンテナンス

まで考えた設計が重要です。

特に営業施設では、

「施工後のトラブルが少ない木材」

を選ぶことが結果的にコスト削減につながります。

施設の稼働率を維持しながら、安全で快適なサウナ空間を長く維持するためにも、材料選定は慎重に行いましょう。


FAQ

Q. 営業を止めずに改修できますか?

可能です。営業時間外や休館日を利用し、工区を分けて施工する方法が一般的です。


Q. 一番交換すべき場所は?

利用者が直接触れるベンチとスノコです。


Q. 木材だけ交換しても効果がありますか?

十分あります。室内の印象が大きく改善し、清潔感や快適性も向上します。


Q. サーモウッドは薬剤処理ですか?

一般的なサーモウッドは高温熱処理による改質木材であり、防腐薬剤を含まない製品が多くあります。製品ごとに仕様を確認することが大切です。


Q. 設計段階から相談できますか?

木材寸法、施工方法、納まり、数量拾い、見積りまで相談できるメーカーを選ぶと計画がスムーズです。


お問い合わせ(CTA)

営業を止めずにサウナ改修をご検討中の方は、設計段階から木材選びまでお気軽にご相談ください。

サーモひのきでは、

  • 無料カットサンプル
  • 設計相談
  • 数量拾い出し
  • お見積り
  • 特注寸法対応

までサポートしています。

改修工事の規模を問わず、ホテル・温浴施設・スポーツクラブ・宿泊施設・サウナ施工会社など、多数の納材実績をもとにご提案いたします。


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